「ラルビカイト」という名称は採掘地であるノルウェーのラルヴィクの町に由来します。グレーのボディはラブラドライトと非常によく似ていますが、ラルビカイトには黒い模様が所どころに入ってい特徴があります。小さな銀青みがかったきらめく結晶の閃光はシラー効果と呼ばれます。